ROAD HOPPER Type2i ZERO FIGHTER(その2)
ローン審査待ちの間に、展示されてる状態の新しい相棒をパシャったので、昨日アップした以外のモノを載せておく。
細かい点ではあるが、スイッチ周りとかは純正カスタムパーツに交換されている。
フロント側からの姿。スプリンガーフォークは、かつて国産アメリカンで売れまくった、ホンダのスティードでも設定されたことのある、ある意味憧れ的なフロント周りである。
エボスポーツの1200モノ。Type5や9のようなキャブではなく、フツーにインジェクションのエンジン。どっちがどうというポリシーもあるだろうし、一時期存在してたショベルの5以外、ロードホッパーを買う意味あるのか?という疑問を持つ方もおられそうだが、冠した車名に似つかわしい走りを楽しむなら、アグレッシブなスポーツ系でいいのでは?と感じている。
右側からの姿。見ての通り、自転車のサドル並みのシートとリジッド。馬に乗るつもりで、けつの皮が厚くなってくれるのを祈るしかないw
タンクは、デフォの横がアルミ無垢から、わざわざ全面ブラメタに変更されている。無垢サイドが象徴でもあったのだが、まぁいいか😅
改めて後ろから。スポーツ系なので、そもそもスリムが売りなのだが、当日履いていた草履的なサンダルで跨っても、身長157cmの自分でもベタ足で安心。
という感じで、ブログ2回目は、新たな相棒のスタイル紹介でした。